Jason Bourne ルート66に降り立つ❕❓

何ともエキサイティングなニュースが入ってきました。
2020年11月6日に公開予定の、あの Matt Damon 氏が主演を務める映画、「Stillwater」のワンシーンがオクラホマ・ルート66のアーケディアで撮影されることが判明!
実際の撮影は一日のみで、11月8日(金)に予定されていたとか。
現地ニュース ⇩
https://okcfox.com/news/local/matt-damon-movie-filming-in-arcadia-at-least-one-day

映画の大筋は、石油掘削作業員に扮する主人公(マット・デーモン氏)がマルセイユ(フランス)にて無実の罪で投獄された娘を、言葉や文化、さらに法律の壁と闘いながら助けに行くという内容で、かのジェイソン・ボーン・シリーズで私も彼の大ファン。

オクラホマでの撮影の殆どは、登場人物の故郷という設定で同州の Coyle (コイル)という街で行われるそうだ。コイルは アーケディアから北へ約30マイル(48キロ)ほど。車で行けば30分強の距離である。私もまだその街は訪れたことはないが、次回アーケディア近辺を通る時は是非行ってみようと思う。街自体はとても小さく人口は300人程度で、いわゆるルート66上にある小さな街と通ずるものがある。ネット上でも中々ぴたりと来る画像が探せなかったが、こんな感じみたいだ。いずれにしても、 デーモン氏の映画の中に映り込むルート66を観るのは待ちきれないほど楽しみである。

ではそのアーケディアとは一体どんなところ?という方。詳しくはこのブログの2017年4月より連載した「Acadia Neon Fest」の一連をご覧になって頂きたい。アーケディアは、私の友人である、Jim Ross 氏、Shelle Graham 女史の、ルート66重鎮夫妻が居を構える街でもあり、幾つかのユニークな観光スポットもある人気の高い街だ。

街で一番目を引くのは Pops Route 66 だろうか。
見渡すほど地平線の広がる田舎に忽然と建つ巨大かつシンプル、そして近代的なオブジェは、日が暮れると綺麗にライトアップされる必見のスポット。
ポップソーダをテーマにした、ガソリンスタンド、ダイナー、そしてギフトショップが併設されている。(ガス代はちょっと高めだけどw)

そしてアーケディアと言えば歴史的なランドマークである「ラウンド・バーン」。1898年に地元農家の William Harrison Odor 氏によって建てられた。1988年には直径60フィートもあるその屋根が崩落する事故もあったが、4年後の1992年に無事修復作業は完了。現在1階はお土産屋さん、アートギャラリー、そして観光案内テーブルが置かれ、2階は結婚式披露宴ができる素敵な宴会場となっている。
このラウンド・バーンは文字通りラウンド(真円)、六角形でもなければ八角形でもない、何とアメリカ唯一の丸い納屋なのだ。
報道によると撮影クルーはこのバーンのトイレと休憩スペースを使わせてもらうらしい。映像にも出ないかなぁ(笑)

最後にもう一つ。アーケディアの観光スポットの一つして友人のお店、Glassboy Studio を紹介。ネオンサインのチューブ等、ガラス工芸を扱っていて、もちろんお客さんはガラス細工を体験できる。
また Tourist Trap Tee というシリーズでルート66各州で語り継がれている御伽噺をテーマにしたTシャツも秀逸。私もオクラホマ、テキサス、アリゾナ州の3つを持ってます。近郊訪れた際は是非!





永遠を駈ける: アメリカ横断 5,000 キロランニング日記

Kさん(向かって右)と奥様(左)とマンハッタンビーチにて

「2015年4月25日。48歳の誕生日。アメリカ西海岸ロサンゼルス。サンタ・モニカの桟橋。
20年間追い続けた夢「アメリカ横断5000キロ・ランニング」のスタートを踏み出そうとする僕がいた。
ゴールは、アメリカ大陸の逆側にある東海岸ニューヨーク。
完走目標日数は、80日。
アメリカ横断ランニングの成功者は、歴史上、恐らく約500名。
幼少の頃からずっと体育・運動の苦手だった僕には、大きすぎる挑戦だった……。 」(アマゾン販売サイト本文より)

以前このサイト(2016年10月16日)でも紹介した Atsuyuki Katsuyama(通称 K さん)サンタモニカ~シカゴへのルート66全線、そしてそのまま何とニューヨークまで!自身の足で駆け抜けた。
その時の記録がついにデジタル書籍にて販売開始!
Kさんの魂の叫びがここにある。
この機会を是非お見逃しなく!

祝優勝!ワシントン・ナショナルズ

10月31日(木)ワールドシリーズ第7戦。ヒューストン・アストロズ最後の打者となったBrantleyが空振りの三振で、ワシントン・ナショナルズの球団史上初のワールドシリーズ制覇、すなわち優勝が決まった。

2019年度の私のMLBシーズンはナショナルズに始まってナショナルズに終わった。偶にはルート66とは直接関係ないお話を(笑)

現在私は家族の理由で日本(東京)に在を構えているが、年に最低1、2度は「帰省」する。その際には必ずルート66を旅することにしているが、最近それに合わせて気に入っているのが国の首都、ワシントンDCを訪れることだ。所属する会社の本社がDC近辺にあることも無関係ではないが、お客様や旧友を訪ねる等に加え、とかく若い頃より一度でいいから「ワシントンで働いているんだ」と、言ってみたいという未だに消えない夢もその理由の一つだ。なぜ?それは自分でも明確に分かっていない。とにかくワシントンDCで仕事がしてみたい。

まあ、そんな与太話は置いておき、毎年帰省する時期はとある事情で必ず2月下旬~4月上旬のどこか。今年2019年は3月末からの10日間程度だった。
非公式ながら住所のあるカリフォルニア州を訪問後、今回も迷わずDCへ。国防総省(ペンタゴン)に勤務するお客様スラッシュ友人を訪ねるためだ。ちょうど日本で見過ごした満開の桜がDCで見ることが出来、感無量。

で、この話題の結論から言えば、DCに到着してから、ワシントン・ナショナルズのシーズン第4戦目となる、ナイトゲームがあることに気が付いたことだ!OMG!まだ現地では肌寒い 4月2日(木)のことだった。

これは何としてもチケットを取らないと!と予定を急遽やり繰りしてチケット探しに奔走。断っておくが、私はナショナルズのファンではない。が、この一戦何と相手は同地区のライバル、フィラデルフィア・フィリーズ。フィリーズかぁ、と普通はなるところだが(フィリーファンの方、すみません)、今年ばかりはそうは言っていってられない。そう、ブライス・ハーパー選手がナショナルズから移籍して初めての帰還、ということになる。史上最強のブーイングが経験できる滅多にないチャンス!しかもナショナルズの投手は、マックス・シャーザー。開幕早々、舞台は完全に出来上がっているのである。

残念ながら晴れ男の神通力も適わず、当日は曇天から雨だったが、少々の試合開始時間の遅れで済み、何とかプレイボールにこぎつけた。
試合結果としてはハーパーの活躍もありフィリーズが勝ったが、最初の2打席はいずれも三振。シャーザーの力投が目立った素敵な勝負だった。

そして再び10月31日。現地観戦でなかったことは残念だが、ワールドシリーズ全試合をテレビで LIVE 観戦できたことは思った以上の収穫?だった。
ナショナルズが敵地で2戦共勝利し、このまま一気に勢いで頂点へ行くかと思われた直後のホームでの3連敗。沢山のドラマが詰まった2019年ワールドシリーズは幕を閉じた。

ナショナルズは2005年、モントリオール・エクスポズのDC移転によって誕生した。1969年創設のエクスポズは、ドーソン、マルチネス、ジョンソン、レインズ、カーターと好きな選手が多かったが、取り分けセカンドベースマンのホセ・ヴィドロが好きでジャージまで買ったものだ。
ナショナルズ、優勝おめでとう!

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 3: Vol.7 キングマンの魅力

毎月恒例の寄稿、SEASON 3!第7回目(10月号)は、アリゾナ州キングマンの街と親友ジム・ヒンクリ-氏のご紹介。ルート66西部の重要拠点となるキングマンはルート66の魅力が満点!カジノ王国、ネバダ州ラスベガスも目と鼻の先という好ロケーションでもあり、皆さんの旅をより充実したものにするのでは?!

詳細は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで
https://www.nyseikatsu.com/featured-article/10/2019/27082/

アルバカーキでの一大ビジターセンター計画

地元ニュースで取り上げられた建設地域の映像

ニューメキシコ州、アルバカーキ市議会は先週、「ルート66ビジターセンター」用の費用を含む、スポーツ観光パッケージを承認した。
これは総額約3,000万ドル(約31億円)のパッケージで、その内、ルート66ビジターセンターには250万ドル(約2億7千万円)ほどが含まれるようだ。
ビジターセンターにかかるコストは過去3年間で、340万ドル(約3億6千万円)から1,290万ドル(約14億円)まで急激に増大した。
それは当初の予定にタップルーム、博物館、ドライブインシアター、さてはカンファレンスホールまで追加設置し、一大センターとしての利用価値を上げようとするものだ。

下記は同市議会会議で、総額1,300万ドルを投入して建造しようとしているビジターセンター計画のプレゼンテーションが行われている映像だ。
開始より14分ほどの所から約12分間に渡ってプレゼンテーションが行われているので、興味のある方は是非ご覧になって頂きたい。

地元媒体である、アルバカーキ・ジャーナルは、ティム・ケラー市長先導で提案された観光パッケージは、地元のグレーター・アルバカーキ・ホテル・アンド・ロッジング協会からの積極的な賛成が得られないにもかかわらず、承認プロセスは問題なく進んだと報道。市と債権財務担当者は、市場は活況のため、迅速な債権販売を進めたかったのだろうと読んでいる。

そもそも2016年12月に同州参議院議員である、クラリッサ・ペーニャ女史によってこのルート66ビジターセンターを建造することの重要性が提案され、同センターはコミュニティにとって重要な案件であると提起され続けてきた。ペーニャ女史の言葉を借りれば、同センターは地域経済の活性を推進する大きな力となり、人々が誇りを持つことができるものになる、ということだ。
先に挙げたように、このプロジェクトの費用は約1,300万ドルと予測されており、市は300万ドル(約3.1億円)を割り当て、今年11月の投票の一般債務債において、さらに100万ドル(約1.1億円)を見込んでいるようだ。
今後の動向に注視したい。

66 Drive-In Theatre 70周年記念で青空市開催へ

「66ドライブイン」は今年70周年を迎えることにあたって、オープン・エア・マーケットという初めての試みを開催するらしい。

66ドライブイン・シアターはミズーリ州カ―セイジという街のほどない郊外にある。そう、ルート66で私の最も好きな街の一つ、カ―セイジだ。
開催日は今週末12日(土)と13日(日)の2日間。入場料は3ドル(約324円)で昨今流行りのフードトラックも幾つか登場するとのことだ。

ジャスパー郡裁判所を中心に街のダウンタウン地区

ドライブイン・シアターが最初にオープンしたのは 1949年9月22日。時代の流れの影響によって 1985年に閉鎖されたのだが、その 13年後に見事復活を遂げ、現在でも毎週金、土、日曜日に毎晩2本の映画が上映されている。

さらに言えばこのドライブイン・シアターは、US’s Very Best Drive-In Theatre で何と 6位にランク付けされたこともあり(微妙な順位だけど)、ルート66上で今日現在稼働している唯一ドライブイン・シアターでもあるのだ。 (2003年に米国国立史跡に登録済)

地元のニュース

最近の流れだけど、このような広大な面積を誇るドライブイン・シアターは季節限定の営業なので、冬の間は「ただの空き地」と化してします。そんなところに目を付けた人々がオープンマーケットや、ウィンターマーケット、または冬季版移動遊園地などを開催して収益を増やす傾向がある。
こちらのオーナーさんである、マクドナルド夫妻もそのチャンスを逃さなかったようだ。

私はまだここで映画を実際に観たことがないが、70年前のアメリカのノスタルジーを誘う、ネオン、子供の遊び場、チケットブース、コンセッションスタンド/プロジェクションブース、そして高さ66フィートのスクリーンなど、ほぼすべてが2019年の今日も変わらず多くの人たちの人気を集めている。

そうそう、カ―セイジの名物モーテルのインキーパーであり、大の友人でもある Debbie が、以前到着前に連絡をして夕飯を一緒にできるかどうか聞いた時、こんなことを言っていた。
「今晩映画を観る予定になってるから、オープンシアターだけど、トシも来るか?」
腹が超減っていたのでその時は遠慮してまず自分で腹ごしらえしたのだが。。。次はその手の誘いには是非乗ってみようと思う。

消えゆくダイナーたち (Santa Rosa, NM)

またまた何とも切ないニュース。。。
ニューメキシコ州サンタローザの行きつけダイナーが今月14日(土)で閉店したんだとか。
地元の情報誌「Communicator」に記載されたのがこれ(原文のまま)
An empty building along Historic Route 66 now stands after the old highway’s namesake closed its doors. The Route 66 Restaurant, owned and operated by the Velasquez family since 1986, served its last meal Saturday, leaving the city with one less small business operation on the eastern side of town.”
(Route 66 News より)

困ったな~、実に困った。
このダイナー、私は結構好きだったんだよね。取り立てて美味い!っていうわけではないけど、何を頼んでもハズさない。王道というか基本にきっちりと普通に美味しかった。(もちろん値段も超フレンドリー)
サンタローザの街を通過するときは大概このルート66を東から来るパターンが多かったので朝から(以前紹介した)Route 66 Auto Museum に行き、友人Anna に会った後、ここに寄って腹ごしらえをするという図式が出来上がってるんだよなぁ。

まあ、ここは大体いつ行っても空いているところが良かったんだけど、結果的にそれが良くなかったわけで。
でもお昼時や週末なんかそれなりに忙しかったはずなんだけど。。

ダイナーのオーナーさんはヴェラスケス・ファミリー。記憶が正しければ1986年あたりから開業してるはずだ。記事によればオーナーさんも病気がちで疲労が原因らしいが、正確に言えば資金繰りに困って銀行から差押えということになったらしい。
ダイナーの立地はルート66上だけど、どちらかというと街の中心から東にずれた方にある。周りには La Quinta Inn を始め2、3のモーテルがあるからそれなりの集客は見込めそうだ。とはいえ、街の中心部には Club Cafe を始め多くの観光客が行きそうなレストランが沢山あるわけで。。

でもやっぱり非常に残念なのは、この内装だ。

シンプルだけど、とてもよくまとまっていて、かつルート66の当時の景色を充分思いださせる。1950年代のテーマが建物、そして調度品と完璧にシンクロしているのだ。あのルート66伝説のアーチスト、ボブ・ウォルドマイヤー氏だって絶賛したと聞いている。

今から3年ぐらい前だろうか、長年このダイナーを支えてきたベテラン店員のパトリシアさんから色々お話を聞いたことがある。ダイナーの歴史や、今まで潰れそうになったことも1度や2度じゃなかったこと、なんか初対面の私にそんなことまで、というほど。彼女はどうしてしまったのか、今度共通の友人に聞いてみようと思う。
昨今ルート66上から、本当に長く続いてきたダイナーが閉店するケースが多い。新しいオーナーが見つかって存続するケースは本当にラッキーだ。ルート66に携わる者として、こういう問題にどう向き合って行くのか、待ったなしの懸案事項だ。

最後に、これが私の60%以上の割合で食べる ニューメキシコ・オムレツ。
特産グリーンチリがふんだんに入った絶品だったんだけどなー(泣)

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 3: Vol.6 2020年のフィールド・オブ・ドリームス

毎月恒例の寄稿、SEASON 3!第6回目(9月号)のテーマは「アメリカン・パスタイム」の原点、ベースボールです。ケヴィン・コスナー氏の演じたアイオワ州、ルート66にしっかり今も存在するカンザス州、そして来年2020年にMLBが発表したマジな公式戦。ベースボール愛好家の夢は無限に広がります。

詳細は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで
https://www.nyseikatsu.com/featured-article/09/2019/26734/

フードファイター見参!@アマリロ

From Big Texan Facebook Page

さあさあ、ついにこの時代が来たぞ!
つい先月も Coolest Motel の一つとしても紹介したばかりだが、何とそのビッグテキサンの72オンスステーキを平らげる日本人女性が出てきたのだ!

ビッグテキサンのFBページによれば、その女性は1枚だけでなく、何と!2枚も食べた模様。
1枚目はわずか26分40秒、2枚目も34分30秒という偉業で、制限時間60分などどこ吹く風といった具合だろうか。
そのFBページの文言はこちら ⇩

「This lovely lady @omgitsmiki from Tucson, AZ completed not only one, but TWO 72oz steak meals back to back. First in 26:40 and second 34:30 👏🏼🤠🥩 @ The Big Texan Steak Ranch & Brewery

ただし!この話にはオチがあり、その女性はプロのフードファイターだとのことだ。その女性こそ、毎年ニューヨークで行われている Nathan‘sのホットドック早食い競争で6年連続優勝を誇る、須藤美紀さん。
比較的小柄な部類に入る須藤さんだけに、その見た目とのギャップにはテキサス人もさぞびっくりしたことだろう。
須藤さんは自身のインスタグラムでその活躍?を披露している。
興味があれば下記のリンクより!

https://www.instagram.com/p/B2KFaI2HO_s/?utm_source=ig_web_copy_link

かく言う私も、過去この店で数回夕食を取ってはいるが、挑戦しようと考えたことすらない(笑)
かつては運動部に所属し、一日7食ほど食べていた高校時代ならいざ知らず、ただのオジサンとなった今となっては、普通に10オンス程度のリブアイで充分満腹、幸せいっぱいだ。

この「72オンス(約2kg)のステーキを1時間以内に食べ切るとタダ(無料)」というイベントで著名なビッグテキサン・ステーキハウス、1960年に始まって以来約1万人程度が達成したと言われている。
ただ、この偉業にも上には上がいるわけで、記録では2015年、ネブラスカ州のモリー・スカイラーさんは、たった20分で3枚の72オンスステーキを食べたらしい。しかも1枚目を最初の5分未満で食べきったので、2008年に通称「ジョーズ」と呼ばれる、ジョーイ・チェスナットさんが記録した8分52秒を大きく上回ったとか。

でもね、元祖大食いと言えば、やっぱ「ギャル曽根ちゃん」ではなかろうか? 日本に帰国中にTVで初めて見て、あの見た目、キャラと大食い加減のギャップに強烈に驚いたことを憶えている。いつか彼女にビッグテキサンでトライしてほしいと思っていたのは私だけではないはず!

お店の詳細は https://www.bigtexan.com/  まで。

2020年のフィールド・オブ・ドリームス

1989年に見た映画「フィールド・オブ・ドリームス」、正直当時はあまり感動しなかったことを憶えている。むしろどちらかと言えば、ストーリー的にも、分かったような分からなかったような(笑)
何かいきなりケビン・コスナー氏をディするようなことになったけど、真意はそうじゃない。(むしろ彼は好きな役者の一人だ)
そんな映画のタイトルを何年も後になって、カンザス州バクスター・スプリングスを訪れたときに再び思い出した。同街にある「フィールド・オブ・ドリームス」と名付けられた施設を訪れたときのことだ。

いや、正確にはその施設の名前が書かれた看板の前を通りすぎたときだろうか。二度見をした私は思わず急停車。ギアをバックに入れてその標識をわざわざ確認しに行ったことを憶えている。

その「フィールド・オブ・ドリームス」をまた!鮮明に蘇らせてくれたのが昨月のアイオワ州デモインの地方紙「Des Moines Register」に掲載されたこの写真記事だ!

何とMLBは来年2020年、ニューヨーク・ヤンキースとシカゴ・ホワイトソックスの試合を同州ダイアーズビルで開催することを発表したのだ!
マジかっ?!と記事を目にしたとき疑ったのは言うまでもない。え?なぜ?
無数の疑問が頭の中を駆け巡る。
でもよく考えるとそんな無粋な質問はどうでもいいではないか。興行してくれるというのだから有難く楽しませて貰えればそれで良いのだ!

映画を観た方はよく憶えていると思うけど、この映画の撮影にあたって、ダイアーズビルは実際のベースボール場を建造したわけで。その後もその施設は土地の所有者によってしっかり保存され、今でも勿論使用できる立派な現役の施設さんなのだー!もはやベースボールファンにはたまらない「聖地」だね。(昨今この表現がメディアでも多い(汗)

MLBの公開したポスターによれば、試合予定日は2020年8月13日。しっかりホワイトソックスのスケジュールにも載っているぞ。

しかも当日は試合だけではなく、ベースボール・クリニックの開催を中心としたファンサービスも半端ないという。。。
あー観たいな~、行きたいな~、チケット取れるかな~
オールスター戦の1か月後かぁ。
日本はお盆かぁ。
また一つ悩みのタネが増えちゃったよ!

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